――タピオカカフェ五十嵐(いがらし)新大塚店の始まり
元々タピオカ好きというのもありますが、台湾で「五十嵐(いがらし)」は元々30年前からの老舗店舗ブランドなんです。台湾で1000店舗も超えまして、そしてやっぱりそっちの味も特別のところがあります。それでそちらと相談してから、やっぱり日本のフランチャイズとして、その機会でそれで日本でちゃんと登録してから事業を始めたんですよ。
――五十嵐(いがらし)ブランドのタピオカミルクティーの特長
熱帯の台湾の地元ですと、やっぱり果物の種類とか多いです。あとはミルクティーですね。台湾の地元の紅茶はすごく味は良いです。
基本はオリジナルの方で、元々から30年前からこれやってて、やっぱり最近の2、3年から黒糖の方がすごく流行っていて、それで今売れる人気は1位になっています。あとはうちは特別の味はコーヒー味がございまして、なかなかコーヒーと紅茶好きな人、合わせてやっている感じです。やっぱり紅茶苦手な方もいらっしゃるので、それでミルクベースもございまして、単純なミルクプラスタピオカの感じです。
――フルーツやローズクリームチーズのトッピングも人気
それとフルーツ系も人気です。フルーツとタピオカです。それでさまざまのお客様のお口合わせるためにがんばってやっています。
トッピングもお好みで、特にはローズクリームチーズというもので、ちゃんとローズを使って、クリームとか一緒に丁寧に作ったものなので、すごく人気があります。
――台湾旅行行く人は懐かしいセンソウゼリーも
ああ、そうゼリーですね、センソウゼリーです。台湾旅行行く人は懐かしい感じですよね。暑いところ、年中30度ぐらいなところはみんなこれ好きですよ。日本も今暑くなってるから美味しいです。
――原材料全て台湾から直輸入
うちのタピオカと紅茶など原材料は全て台湾から直輸入しています。現地台湾から輸入することで素材にもこだわってるということです。
――初めて来る方、タピオカ五十嵐を知らない方に
最近の2、3年でやっぱりいろいろのタピオカがあって、みんな違うもの飲んでもすぐ飽きる感じになっちゃうので、やっぱり本格的のタピオカみんなに伝えたいです。ぜひ1杯飲んでみてください。
食感や味が独特な感じがすると言われるんですけど、これは30年前から台湾にある味、1000店舗の老舗の本格的なタピオカということになります。